4050件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号

それから、2つ目質問、定年が65歳になる10年後において、釜石市の職員数が現時点で、70人ぐらいのさらなる削減が必要だというところですが、これは今、第四次の行政改革大綱の中で5人ずつ減らしていくというような計画を立て、令和年度から第五次の行政改革大綱のほうに策定して、そういった行財政運営改革をしていくことになるんですけれども、令和年度から始まるその計画令和年度から、策定に向けて、各種データ

釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号

地域福祉課長山崎教史君) 避難行動支援者計画関係ですけれども、現在も個別避難計画策定というのは市として進めているというところです。一番最近の11月末現在で、避難行動支援者として登録している方は250人いらっしゃいまして、このうち個別避難計画策定した方というのが159人、今63.3%の策定率というふうになっております。

宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号

策定中の立地適正化計画におきましても、防災指針について検討してまいります。 現在、本市におきまして、個人が行う浸水被害軽減に対する補助制度はございません。 雨水貯留設備は、屋根を伝わって流れてきた雨水を一時的にためる機能雨水浸透設備は、雨水を地下に浸透させる機能防水板は、道路上からあふれた雨水が宅地内に流入することを防止する機能があります。

宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号

1番目の質問立地適正化計画ですが、今年6月に議会常任委員会立地適正化計画策定の進め方と題する説明が行われました。これまでの平成30年9月に策定し直した宮古都市計画マスタープランを踏まえ、用途地域の範囲内に居住誘導地域都市機能誘導区域を定めるという趣旨でありました。当然この計画策定されれば、宮古都市計画マスタープランの一部となります。

宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号

5項都市計画費立地適正化計画策定は、国庫補助追加交付決定に伴い事業を前倒しすることから、今回の補正予算に計上し予算を繰り越すものでございます。 11款災害復旧費、1項公共土木施設災害復旧費道路河川災害復旧は、今回の補正予算計上により年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。 次に、変更をご説明いたします。 変更は、繰越明許費変更するものでございます。 

陸前高田市議会 2022-12-06 12月06日-04号

本市は、男女が互いにその人権を尊重しつつ、責任も分かち合い、性別に関わりなく、その個性能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会実現と、自らの意思によって職業生活を営み、または営もうとする女性がその個性能力を十分に発揮して職業生活において活躍すること等を目指し、今年3月に陸前高田市男女共同参画計画策定しました。  

陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号

ただし、岩手県が参考として新たな津波浸水想定と同時に公表した、構造物津波が越流しても破壊しないとの計算条件において示された津波浸水想定では、高田地区及び今泉地区かさ上げ地においては浸水はないとされたところであり、本市復興計画策定するのに当たり用いた津波浸水想定と類似の結果となったところであります。  

宮古市議会 2022-09-30 09月30日-05号

また、それを受けまして、来年度からは基礎的な調査計画策定に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。 何年でできるかというのは、なかなか今の時点で明確には申し上げられない部分もございますけれども、その調査計画の段階においては、様々な方とのお話合い、ご意見を聞きながら進めてまいりたいと考えております。 ○議長(橋本久夫君) 畠山茂君。

釜石市議会 2022-09-14 09月14日-06号

あわせて、現在釜石コンプライアンス委員会設置要綱策定を進めているということで、こちらは今、まだ設置はまだということで、現在進行中ということになります。 こちら2つを進めまして、市の公正かつ公平な市政運営、こういったことに努めてまいりたいと思っております。 3つ目第三者委員会設置はどう考えているのかという御質問でございます。

宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号

こうした現状と、今年3月に策定をした産業立市ビジョンを踏まえ、市長に以下の点で所見をお伺いするものであります。 卸・小売業サービス業新規創業者、また起業者をつくり育てる支援策をどう考えるかについてです。宮古事業を展開しようとする方にとって、初期投資額軽減、さらには住まいの確保等は非常に重要な課題で、問題であります。

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

次に、景観条例等の影響と市民等からの声についてでありますが、景観計画策定された平成30年6月から令和4年8月までの期間に約220件の届出が出され、市民事業者等の御協力により、適切な運用がなされているところであります。実際のまちの様子を見ましても、周囲と比較して目立つような建物や看板等設置されておらず、全体として良好な景観が形成されつつあると認識をしているところであります。  

宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号

そのほか、小・中学校適正配置基本方針策定し、本市現状と将来の児童生徒の予測を踏まえ、学校を適正に配置し、将来に向けて児童生徒教育環境改善を行っております。 また、身体的な支援が必要な児童生徒のために、学校施設段差解消工事やスロープの設置、エレベーターの新設工事を実施しております。あわせて、個々の状況に合った支援を行うため、特別支援教育支援員介助員を配置しています。 

陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号

古川沼再生については、岩手県が平成23年8月に策定した復興計画において、古川沼を含む高田松原地区再生メモリアル公園等整備事業と位置づけ、平成27年8月に国、岩手県、本市の連携の下、有識者及び行政機関代表者地元観光商工業NPO団体などの関係者による審議により、空間のデザインや協働在り方をはじめ、公園整備や完成後の管理運営において基本的な指針となる高田松原津波復興祈念公園基本計画策定